20,000ゴールのもう一つの意味

エスパルス

ルヴァンカップが間に入ったのと、金曜日の試合だったということもあり前節がかなり前に感じます。

思い出せばあの試合では「20,000ゴール」が生まれた試合です。

普通の流れであれば、インタセプトした鎌田がフリーでゴール前に入っていったので、鎌田がゴールする流れだと思います。

ただわずかに届かず、それがフェイントとなり、奥から詰めていた金子のゴールが生まれました。

思い出せば、昇格を決めたゴールも右からのクロスから金子が決めました。

守備での存在感がものすごく大きい分、攻撃の存在感という点では、FWとして物足りなさもあるかもしれません。

しかしこういったゴールを決められるのが金子という選手なのでしょう。

特別な才能だと思います。

守備であれだけ頑張っているから、サッカーの神様が味方する

ということをテセか誰かがコメントしていたような気がします。

金子は小林監督と出会えてよかったと思います。

特徴を最大限に引き出し、最大限に評価してくれる指揮官です。

体のサイズということもありますし、いろいろな選手の励みになる選手だと思います。

チームとしてはこういう選手を大切にしてほしいですね。

その動きとして

記念ユニフォーム

記念フォトフレーム

の発売がありました。

そしてこのグッズの売り上げが、

彼を育てた福島Jヴィレッジの復興支援金

に充てられる。

個人的にも非常に良い取り組みだと感じています。

というのは、金子自身だけでなく、彼を支えてきた人への感謝にもなるでしょう。

クラブと選手だけでなく、それを支えている人たち、支えてきた人たち。

そういう人たちとつながるプロジェクトがたくさん生まれるといいですね。

チームと地域が、サッカーを通じて、選手を通じてつながる。

素晴らしい光景だと思います。

20,000ゴールにもう一つ意味がもたらされた

といってもいいのではないでしょうか。

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