2017シーズン最終成績

分析

分析

2017シーズンの最終成績です。

勝点 34 14位(1.00)

得点 36 14位(1.05)

失点 54 16位(1.58)

得失点-18 16位

 

この得失点差とそれの要因である失点の多さが目立ちます。

この数値でよく残留できました。

少しラッキーだったかもしれません。

 

8勝できたことが大きかったですね。

個うっくチームは勝利数が少ないですからね。

改めて勝ち点3というものがどれだけ重要かがわかる結果です。

 

長いオフシーズンになるので、今後、様々な数字に触れてみたいと思います。

今シーズンもお疲れさまでした!!

 

にほんブログ村 サッカーブログ 清水エスパルスへ

にほんブログ村

コメント

  1. 通りすがり より:

    こんにちは。
    最終戦、普通に?1点取られた時には、あぁまたかと思いましたが
    直後にテセ選手をメインに円陣を組んで話をしていたシーンは、変な言い方ですが
    風景として美しいと感じました。
    残留できて本当に良かったし広島を抜いて1つ順位が上がった事も良かったですね。

    今後は、どのような事が問題だったのか検証があるのでしょうが、
    ・監督の采配や選手起用に問題?
    ・全然活躍出来なかった助っ人を選んで補強失敗したフロントが問題?
    ・メディカルスタッフを増やしたが全く効果が感じられなかったクラブが問題?
    なんて事をやって全員責任取ります、そして誰もいなくなったなんて事に
    ならない事と、シーズオフで選手をみんな引き抜かれてこちらも誰もいなくなった
    なんて事にならないように願っています。

  2. さいとぅーん より:

    通りすがりさん
    コメントありがとうございます。

    オフに入り一気に来季に向けての動きが表面化してきました。
    外国籍選手の去就が一番最初に出てきましたね。

    活躍できなかったのは質よりも起用する側に問題があると思っています。
    チアゴ、フレイレは他チームであればもっと活躍ができたのではないでしょうか?

    最終節で残留、監督も決まらない
    こういう状態では来季の準備の出遅れになります。

    迅速かつしっかりと方向性を定めて体制を作る必要がありますね。

タイトルとURLをコピーしました