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【まあJレビュー町田戦】エスパルスが最高の大逆転劇!こんな痛快なことはない「This is football!」

町田に2点差をひっくり返し勝利しました!

 

本当に痛快な勝利とはこのことでしょう。

ここ数年で最も高揚した試合でした!!

 

■アンチフットボールとはこのことか

最初は本当に本当につまらない試合でした。

相手はロングボールとロングスロー、あとはエリキよろしくという何の知能も無いプレーです。

 

競り合って不利となればすぐに倒れてファールをアピール

これならまだしも、接触が無いところで倒れてファールをもらう演技も連発していました。

 

早々にリードしたため、プレーが途切れたら異常なほど時間をかけます。

ハーフウェーラインのセットプレーはCBが蹴るそぶりからGKに蹴らせる。

スローインは逆サイドから投げに来させる。

アンチフットボールとはよく言ったものです。

 

■審判も史上最低クラス

そして審判も史上最低クラスでしたね。

触れてもいないのにイエローを何度も出し、町田のプレーは明らかにアフターなのでカードも出さず、挙句には笛すら吹きません。

90安定してやばい判定でした。ハーフタイムには警備員に守られて下がっていきましたが、エスパルスに前半に得点がなければ危ないことになりかねませんでした。

 

■とは言え失点をするエスパルスが悪い

つまらないのもエスパルスが競り合いに負け失点をしたからです。

スローインからクロスで山原が競り負け、こぼれたボールに反応できず失点

20分にはクロスにマークにつけず失点

 

エスパルスはシュートすら打てない状況でした。

相手が整っていたという点はセカンドボールの回収の布陣です。

ここはしっかりしていました。

 

エスパルスの選手は相当イライラしていたのでしょうか。

連携はほとんどなく、自分で何とかしようというプレーが多くプレーの連続性が皆無でした。

個のチカラで上回るため、何枚かははがせるのですが、そこで終わってしまいます。

ジャッジもひどいためセットプレーにすらなりません。

 

■逆転の最初の起点は権田の言葉とプレー

前半の飲水タイムで権田がしきりに「落ち着け!落ち着け!」選手に行っていました。

 

その権田が30分にエリキのミドルシュートを防ぎました。

あのセーブが無ければ試合は終わっていたでしょう。

外にはじけないくらい、ギリギリのセーブだったと思います。

 

この10分間があの逆転劇の起点だったと後から振り返ると思います。

 

その直後にエリキが脚を痛め交代です。

また得意の演技かと思いましたが、交代となりました。

何度も何もないところで倒れて審判にアピールをしていました。

サッカーの神様が見ていたということでしょう。

 

 

■前半の終了間際にセットプレーから1点返す

前半の終了間際にセットプレーから1点返します。

ゴール前を固められていたので直接入れずに、山原が左サイドを運んでクロスを供給

中で競って落としたところをカルリが叩き込んでくれました!!

 

スクリーンの映像的にはオフサイドっぽくも見えましたがギリギリ残っていたのでしょう。

この得点で現実的に逆転が見え、ハーフタイムでの指示も明確になったでしょう。

 

 

footballシステム変更してからは完全にエスパルスのペース

後半はここ数試合続けている3バックへの移行です。

 

原の存在が本当に大きいですね。

あそこまでレベルの高い3バックにできるのは原の存在だと思います。

 

そして北爪がWBに入ることでスピードにパワーが加わります。

相手にとっては本当に嫌でしょうね。中山を抑えてもまだ北爪が出てくるわけですからね。

 

そしてシステム変更が功を奏して、ボールがほとんど外に出なくなりました。

この点は選手たちがよく頑張っていたと思います。

プレーが途切れないことで、アンチフットボールが染みついた相手の選手たちはリズムを失いました。

 

逆転勝利を支えたのはアクチュアルプレーイングタイムを確保したことだと思います。

 

■乾の意地の同点弾

 

60分に同点弾が生まれました!

ハーフウェーライン手前で乾がターンで1枚剥がして、そのままドリブルで運びました。

相手もゴール前を固めていたこともあり、思い切って右足を振りぬきました。

そのディフレクションがGKの頭の上を超えて同点ゴールが生まれました!

 

酷いジャッジによるイエローで2試合出場停止が決まっていました。

その思いや魂をこめたプレーがゴールに吸い込まれたのだと思います。

オカルトめいたことですが、現場で見ていた人は同じように感じたと思います。

 

インタビューで「ひどいプレーで」と2度も言っていたのは、やはり溜まっていたものがあったのでしょう。

自分のひどいプレーといっていましたが、もちろん皮肉で指していたのは違うものでしょう。

 

 

■逆転ゴールは秋葉監督の采配

 

そして逆転のゴールは83分に生まれました!

サンタナの強烈なヘディングシュートです。

 

セフンが呼ばれた時に変わるのはサンタナだと誰もが思いました。

しかしサンタナはそのままピッチに残りました。

乾の疲労とカードのことも考えてだと思いますが、思い切った策でした。

 

秋葉監督が選んだ選択が逆転ゴールを生むこととなります。

 

この試合で久しぶりにメンバーに入った西澤のきれいなクロスをサンタナが強烈なヘディングでゴールに突き刺しました!

 

満員のスタジアムが揺れた瞬間です。

あの瞬間、多くの人がこれまでにないほどの大きな声を出していたのではないでしょうか。

 

前半から本当に史上最低と思うくらいストレスがたまる試合でしたが、1つ1つ積み上げて行ってたどり着いた逆転劇でした。

 

ここまでの痛快感はなかなか味わうことが出来ません。

This is football!!!!

最高の土曜の夜となりました!!

 

P.S.
あまりにも嬉しかったのでかなり長文となりましたm(__)m
少しでも見やすくしようと思い、段落にマーカーを付けたのでご了承ください。

 


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