32節を終えた時点での数字分析です。
勝点 57 4位(1.78)
得点 62 1位(1.93)
失点 31 6位(0.96)
得失点 31 1位
ネガティブメーター 残10試合 7ポイント
前節は上位陣で勝利したのはエスパルスとC大阪だけです。
順位を1つあげて4位になりました。
自動昇格圏まであと4となりました。
2位の松本も決して勝ち点を落としている状況ではありません。
直近5試合で9ポイントあげています。
やはりそれを上回るには連勝しか無いということですね。
そういったことが顕著に現れています。
この5試合では13ポイントを上げてエスパルスが首位です。
残り10試合も同じペースで行ければ最終的には83ポイントになります。
最終目標を達成できることを体現できたことは大きいですね。
実現可能の目標であるということを知ることができました。
ただ状況が前向きになりましたが、勝たなければならないという状況は変わりません。
コメント
勝ち点で、並んでしまえば群馬貯金が生きます。
最終節で上位が引き分けて、エスパが勝って、ハナ先で上位に立つなんてこともあるわけです。
勝って、勝って道を開くのみです!
藤カラーさん
コメントありがとうございます。
得失点差はホントに大きいですね。
一般的にリーグ戦は順位と得失点が比例するので、その傾向にハマった結果になって欲しいですね。