シーズンが終わり各チーム、来季への動きが表面化してきました。
エスパルスは
チアゴ、カヌが退団濃厚
フレイレがブラジルチームからオファー
と外国籍選手に関する報道が出ています。
また昇格した名古屋がGK六反の獲得に動くという報道もありました。
監督も続投が既定路線でしたが、シーズン終了直後に「白紙」という報道がありました。
契約は残っているようですが、シーズン終盤の成績を見ると、来季への希望は抱けません。
今日「解任」の発表があるとまで出ています。
後任は複数の外国人監督をリストアップしているとのことです。
これから選手たちとの契約交渉も進むでしょうし、今日からチームも再始動します。
いろいろとまた話が出てくるかもしれません。
残留が最後まで決まらなかったので、オフシーズンの動きに出遅れがあることでしょう。
今年の結果を見れば相当にテコ入れをしなければ、来季はもっと厳しい戦いになります。