33節を終えた時点での数字分析です。
勝点 57 5位(1.72)
得点 62 1位(1.87)
失点 32 6位(0.96)
得失点 30 2位
ネガティブメーター 残9試合 4ポイント
松本との直接対決に破れ、2位までのポイントが7に開き、自動昇格は絶望的になりました。
合わせてシーズン当初の目標を達成するには、残り9試合で8勝1敗、もしくは7勝2分という成績が必要です。
仮にこの成績で乗り切って、松本が6勝1分2敗以下であれば上になることができます。
現実はこのように厳しい状況です。
これまでのポイント獲得率で行くと最終ポイントは73あたりになりそうです。
昨シーズンに照らし合わせると4位が最終順位となります。
これからは1つの結果が持つ意味が大きくなります。
これが33節を終えた時点での現在位置です。
コメント
気持ちとしては全勝ですが、
C大阪以降の対戦相手も同様なエスパ対策できそうですね。
(ピッチは無理かもしれませんが)
エダの離脱は響きますね。
藤カラーさん
コメントありがとうございます。
対策された上で、更に上回るということが必要なのですよね。
J1で戦うと行っている以上は。