サポーターサンクスデーでは左伴社長が改めて
「営業面は1桁順位、だからトップチームも1桁順位」
ということを強調していました。
言い訳が聞かないということを、7,000人のサポーターの前で改めて明言をしました。
1/12の新体制発表の際に
「強化の基本方針」
というものに触れていました。
その中で
「データで勝つ」
というものがあります。
日々の試合や練習のなかで
選手の疲労度
勝敗につながる数字
という点をあぶりだしていかなければいけない。
定量的な要因系の分析が必要
という発表がありました。
情報が無いのでわかりませんが、何か取り組みは行われているのでしょうか?
今のテクノロジーを活用すればありとあらゆる数字は取れます。
それを基に次の計画を立てるということが重要です。
ドイツではいち早く実践をして大きな成果を収めていることでも効果は実証されています。
ただの宣言で終わって欲しくないですね。
技術と人に対して投資が必要だと思います。