また1人外部からプロフェッショナルがエスパルスに関わることになりました。
「ブランド価値の向上」を図るため、(株)Takramとパートナー提携を締結
代表の田川欣哉氏がクリエイティブディレクターに就任
このリリースが発表されました。
【趣旨・目的】
エスパルス創設から25年が経過し、クラブを取り巻く環境の変化は益々スピードを増している。これまでの取り組みを整理・分析し、「ブランド価値の向上」を図るため、今後のブランディングが向かうべき方向性を明確にする。
昔から持っていたブランドというのは、環境の変化ととも薄れてしまった部分もあります。
「ゴールを明確にする」
という作業は非常に大切だと思います。
改めて
「清水エスパルス」
というチームは?
という問いに、答えられるチームになってほしいですね。