しばらくサッカー界はW杯一色なので
「まあ、Jでいこうと思います」
もW杯仕様でいこうと思います。
この期間は
「まあ、Wでいこうと思います」
でお送りいたします(笑)
先ほどまで行われていた
スペインVSポルトガル
の試合は非常に面白い試合でした。
タイプの違うチーム同士が3得点ずつあげる試合でした。
どの得点も興奮するゴールでしたね。
ゴールシーンもさることながら一番印象的だったのは
「スイッチ」
の入れ方です。
ポルトガルは
「C.ロナウドの縦へのパスや仕掛け」
がスイッチになっています。
サイドチェンジも多く使っていましたが、効果的ではなかったですね。
やはりC.ロナウドの存在が際立っていました。
スペインは細かいパスをつなぎながら
「ドリブル」
「ワンタッチの連続」
がスイッチになっていました。
狭い局面でも選択肢をいくつも持てているのがすごいですね。
エスパルスでは
スイッチを入れる選手
スイッチを入れるプレー
これが全くないということに改めて気づきました。
コメント