【レビュー甲府戦】この結果では中断期は失敗と言わざるをえない

レビュー

天皇杯敗退が早々に決まりました。

J2中位のサブメンバー相手に無得点で敗戦です。

 

前半戦最後の試合で川崎に惨敗を喫して、中断期で立て直しを図るはずだったと思います。

その中断期はリーグ最長の16連休という選択をしました。

コンディションを整えることを優先したのでしょう。

 

練習すれば良いというものではありませんが、この結果では中断期の過ごし方は大失敗だったと言っていいでしょう。

 

準備する時間はあったにもかかわらず、失点シーンも改善がありません。

結局最後は場当たり的な3バックのシステムで戦いました。

これには否定的な目で見ることしかできません。

 

貴重な中断期を無駄に過ごしたと結論付けるには早いかもしれませんが、少なくとも昨日のゲームからは、有意義なものとしたとは感じ取ることはできませんでした。

 

あえて前向きにとらえるとすれば、今のチームでは厳しいということを認識したということです。

これで補強に積極的に動くことになればよいのですが、それも場当たり的な対応とも言えます。

 

皮肉を言わせてもらえば、天皇杯敗退で大好きな休みが増えてよかったですねと言いたいですね。

 

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コメント

  1. 1@ より:

    なんか感想が実際に観てのものなのかそうでないのかよくわからない中途半端な記事だね。

    別に、観ずに書くななんて言うつもりないけど、それくらい文頭ではっきりさせろよタコとは思うな。

  2. 匿名 より:

    それは皮肉ではなく嫌味と言います。

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