今日は横浜FMとのアウェーゲームです。
台風が来ているので、大荒れの天候の中での試合となりそうです。
(開催されるかわかりませんが・・・)
台風並みにあれているのが、中断明けの横浜の結果です。
16節 仙台 8-2
17節 F東 2-5
2試合で10得点7失点という激しい試合をしています。
もともと横浜は監督がかわって少し変わった戦い方をしています。
中断期を経て少し成熟してきたのではないでしょうか?
恐らくその期間で
「やれることが増えた」
のではないでしょうか?
選択肢が増えたことで
上手くいく部分もあれば、選手間の意志のズレが生まれてきたのかもしれません。
その結果、不安定過ぎる戦いになったでしょうか。
今日のような天候の場合、シンプルなほうが優位に働くでしょう。
濡れたボールとピッチでは、数多くやろうとすると、その分ミスが出てきます。
エスパルスのほうが今はシンプルに戦えるのではないでしょうか。
メンバーが変わりますが、結果が出ている要因を繰り返しやることが重要です。
先制点を与えてしまうと、バランスが崩れると思います。
勝つためには先制点と追加点が必要でしょう。
そしてシステムを変えて逃げ切る
こんなパターンに持ち込みたいですね。
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