36節を終えた時点での数字分析です。
勝点 66 4位(1.83)
得点 69 1位(1.91)
失点 33 5位(0.91)
得失点 36 1位
ネガティブメーター 残6試合 4ポイント
上位との対戦が多い岡山が、松本とC大阪から勝ち点2ずつ奪っています。
岡山目線で言えば勝ち点4を失いました。
それにより少しエスパルスの景色が変わりました。
最近の成績は7戦6勝と非常にハイペースで勝ち点をあげています。
このペースで行けばあとワンチャンスあるかもしれません。
他力でありますが、それを信じて勝ち続けるしか無いですね。
上位のチームはプレッシャーがかかってきて勝ち点を取れなくなる可能性もあります。
エスパルスが勝ち続けることが一番のプレッシャーになります。
ただ札幌も松本も負けませんね。
それぞれ直近の試合では3勝2分です。
まあそれでも優勝、自動昇格ペースの勝ち点です。
もう少し落ちてくれるといいのですが。。。
最後まで諦めずに勝ちを積み重ねるだけですね。
それは変わりません。
コメント
音をあげず、
音を上げさせる
展開にしたいですね。
藤カラーさん
コメントありがとうございます。
何かが起きることを信じ続けましょう!