17位のG大阪に敗戦しました。
ポイント差は4となりました。
複数失点は避けなければならないと思いましたが、あっさりと失点しました。
そして前半のうちに2失点です。
「試合の入り方」
という言い方がありますが、それが要因なら受けにまわったということでしょう。
「下位チームが相手」
という緩さから事故にあったということです。
角田の守備の緩さには驚きました。
前節でも簡単に相手を話して失点しましたが、また同じことを繰り返しています。
2点差をつけられてはひっくり返すのは運が必要です。
しかし、ポストを叩くように運がありませんでした。
必要以上に力を使わなければならないので、最後のシュートのチカラが残っていないという試合でした。
決定機に近いところはあっても、枠内で惜しいというシーンはほとんどありませんでした。
金曜日で14000人以上入って、興行的にはまずまずだったのですが、結果はボロボロという状態でした。
残留を手に入れるチャンスをまず1つ失いました。
昨シーズンもこれをくり返し、最終節のギリギリ残留でした。