昨夜、日本代表がウルグアイ代表と戦い見事勝利しました。
もっと交代をするかと思いましたが、2枚しか交代カードを使いませんでした。
勝負にこだわったカタチになったのでしょうか
変える必要がないほど、日本の選手たちは躍動していました。
特に前の4人は全員素晴らしいプレーをしていました。
あそこに航也が入ると2枚も3枚も落ちる印象です。
航也の得意なターンをするプレーも、南野や中島のほうがかなり質が高いものでした。
差を感じざるを得なかったですね。
ただこうしたプレーや、使われなかった現実を前に、何かをつかんできてほしいですね。
代表の戦い自体は、非常に良かったですね。
ホームの利はありますが、シュート数でも圧倒していましたし、確実にウルグアイより強かったですね。
またこのグループにエスパルスのメンバーが選ばれるといいですね。
他の選手も自分の今の位置からの距離が測れたのではないでしょうか?