日本の新戦術は3バック エスパルスに当てはめたら?

エスパルス

今日は、代表に少し触れてみたいと思います

いよいよ今週、日本代表はW杯のメンバーが発表されます。

恐らくはガーナ戦のメンバーから選ばれることになるでしょう。

そのガーナ戦は3バックのシステムで臨む可能性が高そうです。

昨日の全体練習でも、3バック戦術の練習に取り組んでいました。

システムは3-4-2-1です。

3人のDF

WBを配置

ボランチを2枚

2シャドー

1TOP

という布陣です。

このシステムの肝はリベロの長谷部になりそうです。

また1TOP2シャドーでどこまで機能するかでしょう。

この布陣をエスパルスで試したらどうなるでしょうか?

サイドバックの層が薄いので、意外とハマるかもしれませんね。

リベロは誰にするのか?

シャドーは適したタイプはいるか?

システム変更で最も活きる選手誰か?

などと空想するのも面白いですね。

補強ポイントも変わるかもしれません。

皆さんが監督だったら、どんな配置にしますか?

にほんブログ村 サッカーブログ 清水エスパルスへ
にほんブログ村

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

シェアする

『日本の新戦術は3バック エスパルスに当てはめたら?』へのコメント

  1. 名前:R・T 投稿日:2018/05/29(火) 20:30:48 ID:fc5a5a22d 返信

    皆さん1度は考えますよね。
    どう考えても3バックが人材不足。そもそもCBがもう一枚補強できたら
    ソッコをボランチで使ってほしいくらいって思います。
    最近では試合終盤SBでプレーする時間もありますが、攻撃センスもさすがです。
    一度は見てみたい。

  2. 名前:さいとぅーん 投稿日:2018/06/03(日) 05:31:39 ID:5fa307309 返信

    R・Tさん
    コメントありがとうございます。

    「Jリーグでの戦い」でソッコを超えるCBを探すのは結構難しそうですね。

    3バックだったら指揮官はリベロ候補に増田、兵働を入れてくるかもしれないですね。
    そもそも、基本システムは4バックですからやらないとは思いますが・・・