【レビュー ルヴァン磐田戦】なんでも前向きな材料に

レビュー

ルヴァンカップ最終節は勝利で終えることができました。

 

「消化試合」

でしたが篠田監督になって初勝利をあげられたことはよかったです。

 

少し落ち着くことができるかもしれません。

次はリーグ戦での初勝利を目指すことになります。

 

とはいえ、内容的には褒められるものではないですね。

 

何人かの選手は「プロか?」と思うくらいのレベルのプレーでした。

 

バックパスと横パス以外はほとんどミスパス

ボールを引き出すポジションをとれない

競り合いには勝てない、競ることすらできない

 

こんなプレーが散見されました。

 

2-0になってからは、落ち着いてプレーができるようになりました。

レギュラメンバーがピッチに入ったことも大きいのかもしれません。

 

相手も落ちましたが、落ち着いてやれば、しっかりプレーできるという気づきになればよいですね。

 

やはり今のチームには結果が必要です。

勝ちが少し積みあがれば、良い方向に行くはずです。

 

相手の決定機がポストを叩いたりと、非常に運にも恵まれた部分があります。

それが入っていたら、結果は全く違っていたかもしれません。

 

運が向いているというのも自信にしてよいと思います。

いまは何でも前向きな材料にしていくことが大切ですね。

 

欲を言えば10人の相手に勝っておきたかったですね。

そこで勝てていれば、次のステージに進出できていましたね。。。

 

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