「130年継続をしてきた根幹にあるもの」を学んでほしい

エスパルス

週末は試合があり触れられませんでしたが、チームにとって大きな動きがありました。

 

サウサンプトンと業務提携の発表がありました。

 

調印式には

エスパルス代表取締役会長 鈴木健一郎氏

サウサンプトンオーナー 高継勝氏

 

立会人として

日本サッカー協会会長 田島氏

Jリーグチェアマン 村井氏

静岡県知事 川勝氏

静岡市長 田辺氏

 

このような豪華な面々で調印式が行われました。

エスパルスだけでなく、静岡、日本サッカーが見守った調印式と言っても良いですね。

 

今のチーム状況を考えると多くの人が望むのが、選手の人材交流ですね。

夏の移籍ウインドーで最初の動きがあるとうれしいですね。

 

サウサンプトンは130年の歴史を誇るフットボールチームです。

最近はプレミアリーグで苦戦をしていますが、大変歴史のある伝統チームです。

大先輩として学ぶべき部分は多いでしょう。

 

「130年継続をしてきた根幹にあるもの」

これを少しでも学び取ってほしいですね。

 

特にファンとのつながりの部分を大切にしてほしいですね。

 

サウサンプトンの高オーナーのコメントを聞くと、単にビジネスでのつながりで生まれたものではないことがわかります。

 

こういった素晴らしい出会いの機会を大切にしてほしいですね。

 

 

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