第32節を終えた時点での数字分析

分析

第32節までの数字です。

 

勝点 36(1.12) 15位

得点 43(1.34) 10位

失点 65(2.03) 18位

得失点差 -24 17位

 

降格圏とのポイント差 4

 

前節でエスパルスは勝ち点1をあげました。

連敗を4でストップして久しぶりの勝ち点をあげました。

 

エスパルスの試合が狩猟した時点では、勝ち点1では非常に厳しい状況でした。

なぜならば湘南が首位撃破を目前にしていたからです。

 

もしあのまま試合が終わっていたら、16位とのポイント差は2に詰まっていました。

こうなっていれば非常に厳しい状況です。

ズルズルと落ちてしまう可能性すらありました。

 

しかしラストプレーでFC東京が追いつきました。

湘南の勝ち運の無さでしょうか・・・。

 

松本も負けたことにより、エスパルスの自動降格はなくなりました。

最終節が松本-湘南の試合なので、2チームがエスパルスを上回る可能性がなくなりました。

 

非常に大きな勝ち点1でした。

32節の残留条件は勝利でしたが、次節は負けても湘南、松本の結果次第で残留です。

 

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