第33節を終えた時点での数字分析

第33節までの数字です。

勝点 36(1.09) 15位

得点 44(1.33) 9位

失点 69(2.03) 18位

得失点差 -25 18位

降格圏とのポイント差 1

次節は最終節なのでこの表にもあまり意味はないですね。

33試合戦ってきた結果は、最終節に勝利しなければ16位という結果です。

ここまで積み上げた結果です。

最後まで失点が止まりませんでした。

守備戦術を構築できなかったシーズンでした。

得失点差18位

失点数18位

この数字により引き分けでは15位以下が決定します。

勝たなければ入れ替え戦に出場となります。

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『第33節を終えた時点での数字分析』へのコメント

  1. 名前:プリンの天使 投稿日:2019/12/05(木) 14:43:41 ID:181969aed 返信

    またまたこんにちは
    数字と言えば我らがエスパルスの得点と失点(33節終了時点)
    得点=44点
    失点=69点
    となってます。
    これを試合数つまり33で割ると1試合辺りの得点と失点が見えてきます。
    得点=約1点
    失点=約2点
    半ば強引ですが…
    ざっくりですがほぼ毎試合2点近くの失点をしているチーム、勝つにはそれを上回る得点がなければ難しいのかもしれません、なのでセレッソ戦の様に先制点を挙げても1点で逃げ切れるチームではないのでせめて追加点を狙う姿勢が必要だったのかもしれません
    最終節の鳥栖は
    得点=32失点=52
    1試合数辺りに換算すると
    得点=約1点、失点=1.5点と、さほど絶望視するほどの差があるとは思えません。たしか2014年も最終節まで残留争いしてて、その時は引き分け以上あれば残留で何とか引き分けて残留出来ました。しかし今回は少しでも保守的な気持ちになったら相手も尻に火が着いた状態なのでやられるでしょう。
    今のエスパルスの防御力は言わばガラスの盾です。ほとんど守備が機能してないと言っても過言では無いのかもしれません、最終節は兎に角何が何でも『勝てば良い』それが『勝たなくてはならない』とか少しでもネガティブになったらまずメンタルに疑問のチームですから負けるでしょう、しつこい様ですが兎に角『何が何でも勝てば良い』自分達のサッカーとかワクワクするサッカーとか美しいサッカーなんて望んで無いです、相手より1点でも多く点を取りさえすれば構わないんです(一昔前のガンバの様な『いてまえサッカー』で良いんです)
    正直もうJ2はゴメンです。

  2. 名前:さいとぅ~ん 投稿日:2019/12/07(土) 06:14:48 ID:fbedd9f1f 返信

    プリンの天使さん
    コメントありがとうございます。

    いよいよですね。
    おっしゃる通り勝てばよいだけです。90分後にホッとしていましょう