昨シーズンと比べて練習の強度は?

エスパルス

1月のスケジュールが更新されました。

スタート自体は昨年と変わらないのですが、キャンプインが約1週間早くなっています。

 

ヨンソン監督は少なめのトレーニング量に特徴がありました。

クラモフスキー監督の練習の強度はどうなのでしょうか?

 

キャンプまでのスケジュールを昨年と比較してみました。

 

2020年 キャンプまで11日間

2部練習 5日

OFF 1日

 

2019年 キャンプまで16日間

2部練習 5日

練習試合 1日

OFF 3日

 

期間の差はありますが、今シーズンの方が強度が高くなっています。

初日からYO-YOテストを敢行するなど、精力的な練習になっているようです。

 

エース流出により戦力が落ちているので練度を高めることが本当に重要です。

 

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コメント

  1. プリンの天使 より:

    こんにちわ
    ヨンソン監督の時は練習よりもオフの方が長くね!?と思えるほど練習期間が短く感じてました。就任初っぱなから8位とまずまずの成績たったので異論も少ないようでした、トレーニングをただただ「過剰にすれば良い」と言う昭和の価値観は???ですが少ないのも疑問です。新監督には選手に合ったそして年間通して怪我人が出ないメニューを期待します。

  2. さいとぅ~ん より:

    プリンの天使さん
    コメントありがとうございます。

    「練習量が多いのが正義」という価値観は古くからありましたね。

    今の技術ではかなり細かい部分まで数値化できるので、うまく活用してコンディションを維持してもらいたいですね。

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