神戸戦 選手たちはサボっていたわけではない

分析

エスパルスは試合を重ねるごとに結果も内容も悪くなっていく印象があります。

神戸戦はなすすべなく、相手のミスによる1点が取れたという試合でした。

 

 

しかし、走行距離からみると。選手たちはサボっているわけではありません。

 

走行距離

1位 神戸戦 114.7km

2位 G大阪戦 113.5km

3位 C大阪戦 111.4km

 

 

スプリント数

1位 神戸戦 181回

2位 G大阪戦 173回

3位 FC東京戦 148回

 

むしろ試合を重ねるごとに走る距離とスプリント数が増えています。

神戸戦は両方とも1位です。

 

それでも内容が悪くなっている・・・。

選手は自信を無くしていくかもしれません。

 

早く1つ結果が欲しいですね。

監督の机上の上では上手くいっているはずですからね。

 

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コメント

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