神谷優太が手術を必要とする大けが…復帰後も影響が無ければよいが

エスパルス

 

神谷選手にけがについてリリースがありました。

トレーニング中の負傷ということです。

 

左足関節捻挫

足関節インピンジメント症候群

三角骨障害

 

全治未定

 

足をひねった捻挫に伴う、複数の怪我を発症してしまったようです。

手術を必要とする大けがを負ってしまいました。。。

今シーズンの出場は難しくなりました。

 

タッチの柔らかさが特徴の選手なので、ケガで失うことが無ければ良いですね。

1日でも早く全治することを祈ります。

 

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コメント

  1. 橙天使 より:

    サッカー選手は怪我がつきものですがエスパルスは特に試合中の接触プレーで怪我が出たと言うより練習中のトラブルが多いです。
    これは非常に気になって色々調べたのですが元Jリーガで現在ブログ等で活躍されている方の意見なのですが『一度大きな怪我をすると人体のバランスが崩れ異常に怪我をしやすい体質になる』との事です簡単に言うと怪我をすると人間は完治してもその箇所を無意識に庇いながら体を使うから別の箇所で負荷が増え怪我をしやすくなるそうです、また食事管理、練習後、試合後のメンテナンスに気を使う事は殆んど無く選手生命を脅かされる怪我をしてから始めて本気で考える選手もそう少くないそうです。(自分は大丈夫と過信しているそうです)
    上位に君臨しているチームは怪我で主力が出れなくなった時、控えや若手が台頭し勝利をもぎ取ってますがエスパルスは主力が駄目になり控えが出たときその様な現象が見られません、早く主力が戻ってくる事ばかり祈る毎日になります。
    これは選手を満足なコンディション、十分なマインドで送り出せないクラブにも責任、改善の余地があるのではないでしょうか?
    私の様に少しでも批判的、ネガティブな意見は200%エスパルスファンから嫌われます。ですが10年近く残留争いしかしていない現状を変えるには『選手変えればいいや、監督変えればオッケー、ワクワクが止まらない』意見はどうかと思います。
    今季開幕前大熊GMは『そもそも怪我人を出さない仕組み』と言い新規で医療のスタッフをつれてきました(一人)
    正直一人つれてきただけで「大丈夫なの?」と懐疑的でしたが案の定、たった一人の力では全選手カバー出来る訳もなく相変わらずの怪我人です。
    それも連れてきたがスタッフは本業の傍らエスパルスの仕事をしているので200%エスパルスの為に従事出来るわけもなく…医療スタッフをフルタイムエスパルスの為に従事させるのは金銭的にも厳しいかもしれませんが強いチームは選手というソフトウェアもそうですがそれを支える器であるハードウェアをも力を入れて要るのは事実との事です。

  2. さいとぅ~ん より:

    橙天使さん
    コメントありがとうございます。

    試合中の接触プレーによるけがは仕方ないですが、練習中の怪我はコントロールしてほしいですね。
    選手の人生にも関わることですからね。

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