さて、超攻撃的、超アグレッシブとは何を指しているのでしょうか?

エスパルス

エスパルスがかなり厳しい状況になってきました。

 

アウェーで3連敗

そしてJ3中位の控え相手にも敗戦

 

千葉戦 17-6

町田戦 11-13

山形戦 25-9

岐阜戦 16-4

 

上記はシュート数の比較です。

町田戦以外はシュート数を上回っています。

 

しかしこの傾向は以前からあります。

 

群馬戦 21-8

甲府戦 9-8

前任者の時も同様に攻めていました。

 

札幌 21-18

鹿島 17-10

昨シーズン終盤の試合です。

J1の時でもシュートは撃てています

 

ちなみに平岡監督時代は相手のほうがシュート数は多かったようです。

 

 

「攻めてはいるが点が取れない」が超攻撃的ということでしょうか?

根本的になりていない部分にチームが気づけるかが重要です。

 

次の試合はかなり大きな意味を持つと思います。

負け癖が付き始めたといっても良いでしょう。

淡々と負け始めた印象があります。

 

もしこのまま負けるようだと、POも厳しきなる気がします。

「夏の補強で巻き返しを」と毎年言っている言葉がJ2でも出るようになるでしょう。

 

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