来シーズンの外国籍選手の枠の変更に伴い、実力者がJリーグに続々と参戦しそうです。
代表的なのはイニエスタ、ビジャ、ポドルスキ―を抱える神戸ですが、それ以外にもビッグネームの報道が出ています。
川崎がロンドン五輪得点王のレアンドロアミアンを獲得
アルゼンチン代表のエンゾぺレスが日本行きの報道があります。
来シーズンはアジア枠など関係なく、5人の選手が同時に出場できます。
また保有するのは無制限です。
DAZNマネーもあり、レベルの高い選手がJリーグで戦う環境が整いつつあります。
Jリーグ100年構想を考えたとき、実は厳しい状況にあるようですね。
少子化で人が足りずにサッカーができる環境がどんどん減っているようです。
子供たちがテニスやスケートなど個人スポーツに流れて行っているらしいですね。
今後も外国籍選手の枠というのは常に議論になりそうです。