白崎の鹿島移籍がリリースされました。
契約が切れるタイミングでの移籍です。
いわゆるゼロ円移籍です。
公式コメントも実にあっさりしたものでした。
短い言葉に込めるのは難しいかもしれませんが、感じるものは違和感ですね。
鹿島は本田、犬飼に続き白崎と、エスパルスの主力を引き抜いていきます。
小笠原の引退、昌子の海外移籍と動きが大きい中での獲得ですが、ベストピースなのでしょうか?
これでサイドハーフとボランチの枠が空きました!
2018シーズン能力を発揮しきれなかった選手、新たに加入する選手にはチャンスです。
エスパルスは主力が抜けた穴を、新たな選手の台頭であまりあるものを見せてくれています。
来年もそんな姿を見られれるかもしれません!
楽しみですね。