グッドJOB賞の特別ページがあります。
改めて見てみました。
2016シーズンのグッドJOB賞は下記のとおりです。
1位 鄭 大世
2位 白崎凌兵
3位 大前元紀
4位 北川航也
5位 河井陽介
このような結果です。
42試合で各試合1位を取った数も同じか確認してみました。
1位 鄭大世 11/42
2位 白崎凌兵 10/42
3位 大前元紀 6/42
やはり同じ結果となりました。
非常に興味深かったのは、今期一番順位が低くなった14節が転機だったのかもしれないということです。
14節から最終節まで29試合あるのですが、そのうちの20試合を鄭大世と白崎が1位を取っています。
中盤戦から鄭大世と白崎が安定したパフォーマンスを出していたということも見て取れます。
1つのデータも角度を変えてみると、いろんなことを語ってくれますね。
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