鄭大世が11月の月間MVPに選ばれました。
今シーズンは3度の受賞ですが、1シーズンで3度受賞するのは史上初とのことです。
■Ｊリーグ選考委員会による総評（抜粋）
11月に行われた全4試合に出場
3得点3アシスト
チームの月間順位1位に貢献。
第39節（vs京都戦）のボレーシュートは目を見張るものがあった。
チームが1年でＪ１復帰を果たした要因は多々あるが、その中でもコンスタントにゴールを量産し、守備の面でも献身的にプレーしていた鄭 大世選手の存在感は、Ｊ２のレベルをあらゆる点で凌駕していた。
選考委員会の総評は、今シーズンのテセの活躍を要約しています。
テセの活躍は記録にも記憶にも残るシーズンでしたね。
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