藤枝とのトレーニングマッチでテストされた
「リモート応援システム」
の検証が発表されていました。
100人のモニターと関係者が参加して行われたようです。
選手からは以下のコメントがあります。
奥井諒選手
『試合の始めは違和感はありましたが、次第に慣れていくにつれ、普段の公式戦と変わらない雰囲気でプレーできたと思います。やはりサポーターの声援があるのはいいですね』
中村慶太選手
『想像していたより臨場感があって結構良かったと思います。観客席を見ると、やはり寂しいですけど、声は試合の雰囲気に近かったですし、ロッカールームにいる時から雰囲気は高まりました』
岡崎慎選手
『お客さんが凄く入っているくらいの声量は出ていたので気分は高まりました。逆に言えば、リモートでも気分は高まるんだとびっくりしました。リモートでも声援があるというのは大きいんだなと今回の試合で感じました』
改善点も見つかったようで、これからより進歩していきそうです。
こういった取り組みはこれまではやりっぱなしでした。
ちゃんと情報発信がされるようになりました。
企業活動としては当たり前のことですが、社長が変わることで変化しつつありますね。
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