32節を終えた時点での数字分析です。
勝ち点 32(1.93)15位
得点 31(1.00)14位
失点 46(1.45)16位
得失点差 -15 16位
32節は勝てば順位で相手を宇和間ることが出来る試合でしたが、敗戦となりました。
17位のチームが停滞したので、残留争いから前進するチャンスでしたが、活かせませんでした。
32節は横浜FC、大分が勝利したため、ボトムの数字が上がってきました。
この2チームは残留が厳しいと思われていましたが、全くそんなことはありません。
残留ラインの16位と最下位のポイント差がわずか6です。
エスパルスは最下位チームとは11ありますが、18位の大分とはわずか5ポイント差です。
徳島と湘南だけを見ていればよかったと思いましたが、そうもいかなくなってきたようです。
じせつは川崎戦なので、勝ち点を積み上げるのは厳しいですね。
次節で降格圏に落ちることはありませんが、かなり下と詰まる可能性があります。
コメント