エスパルスはリーグ戦を8試合終えました。
結果は振るわず1勝4分3敗です。
6節 ATに逆転負け
7節 10人の相手に勝ち越せず
8節 ATに追いつかれる
直近の3試合は勝ち点を取り切れていないと言っても良いかもしれません。
近年と比べて、最終順位と勝ち点はどれだけの差があるのか比較をしてみました。
2015年 勝ち点5 17位
2017年 勝ち点11 14位
2018年 勝ち点9 8位
2019年 勝ち点8 12位
2020年 勝ち点5 16位
2021年 勝ち点8 14位
2022年 勝ち点7 ??位
降格、2020年の実質POのラインは8試合で勝ち点を5しか取れていません。
また勝ち点8は最終節で残留を決めている年です。
現時点ではその中間の勝ち点ということです。
序盤戦ですべての評価は出来ませんが、例年と同じように厳しいシーズンになっていることは間違いありません。
コメント
勝ち点だけ見ると微妙なラインで対戦相手で見ると上位チーム相手には負け、中位下位チームには少なからず勝ち点1は拾えてるので平岡監督の評価を難しくしてると自分では思っています。
ガンバ戦なんかは勝ち点落としましたが内容は明らかに清水のほうが良かった。磐田戦も内容良かっただけに中位以下のチームにはしっかり戦えてるにと思うので、いかに勝ち点を積み重ねれるかがこれから大事になりますよね。
はすきさん
コメントありがとうございます。
まずは勝ち点3が欲しいですね。
そして一旦降格圏から離れるところまで行ってほしいものです。