今日は33節、ホーム最終戦です。
今節の降格は決まることはありませんが、降格がほぼ決定となる可能性があります。
私自身、前節の失点の時間と内容にかなりの失望をしてしまいました。
今週の記事もポジティブな点を探すも、見つからずにネガティブな内容ばかりでした。
アディショナルタイムの失点体質
J3まで含めてホーム勝利数最下位
今日の相手との相性と準備期間の差
そんな状況の中、勝ち点を目指す戦いとなります。
勝ち点3をとるには90分の時点で複数得点差が無ければ厳しいとするしかありません。
エスパルスの得点は、これまで14得点を上げてきたカウンターからのクロスが中心となります。
後はセットプレーでしょうか。
鹿島は12試合で勝利がわずかに1です。
今日の試合は2人が出場停止となります。
この辺りに希望を持ちたいところですが、どうなるでしょうか?
勝ち点3をとって残留に望みをつなげることは出来るでしょうか?
各メディアでも降格は磐田と清水としているところが多いので、見返して欲しいですね。