エスパルスが降格をして、番記者からかなり厳しい記事が出されています。
その多くが
「場当たり的でビジョンが無い」
という内容のものです。
リーク的な内容もあり驚いたのは
「ゼ・リカルド監督は3番目の候補に過ぎなかった」
ということです。
記事の真偽は確かめようがありませんが、かなりお粗末な対応に思えます。
契約中の監督に契約書を送り付け
「明日までサインしてくれ」
と迫り引き抜きをしたことも以前記事にありました。
動かないよりはましなのかもしれませんが、良い対応だったとは言えないでしょう。
それも結果が伴わなかったからかもしれませんが…
記者たちの記事の切り口からは、かなりの苛立ちを感じます。
好意的な文章とは言えないのですが、このタイミングだからこそ伝えるべきだと判断したのだと思います。
エスパルスのへの想いが感じられますね。
P.S.
先日設置した「エスパルス目安箱」ですが、本当にたくさんの声をいただいております。
まだまだ募集中ですので一緒に声を届けましょう。
『エスパルス目安箱2022』
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