エスパルスは中断期に新たな武器を手に入れることになったか?

エスパルス

 

先日のスタッドランス戦は3-0で勝利しました。

試合後の秋葉監督の言葉を聞いても手ごたえは感じられたようです。

 

「中断取り組んできたことがしっかり表現できた」と選手たちに伝えています。

 

距離感、連動・連携、守備に対してトレーニングを積んできたことと試合で出来たことに言及をしていました。

 

中断期で新たな狙い、武器としてカウンターを狙えるようにしたのでしょうか?

裏を狙う、カウンターという言葉がコメントで出ていました。

 

スタッドランス戦の50分ごろでしょうか?

相手に押し込まれていた中で、一発で裏を狙ったシーンがあります。

タンキとアジズが裏を取った場面です。

 

オフサイドにはなりましたが、狙いを持ったカウンターに映りました。

 

タンキで収める

アジズを走らせる

ブラガとカルリで運ぶ

先日の試合のように外国籍選手の持ち味を発揮できるプレーの1つが裏を狙ったものでしょうか?

 

1つの武器としてもてるようになれば、得点パターンも増えて勝ち点を伸ばせるようになります。

 

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