エスパルスは前節、2位の横浜FCとの対戦を国立競技場で行いました。
J1、J2共に1位と2位の直接対決ということで、大手メディアも数多く取り上げています。
そんな中、先日のエスパルスの国立の試合の動員数は55,598人でした。
ビジターの動員が芳しくなかったとされる中、昨年の千葉の試合を大きく上回る結果となりました。
では、55,598人は動員数ランキングではどのくらいに位置するのでしょうか?
皆さんは今年の国立の試合で何位くらいになったと思いますか?
2024年は数多く国立競技場でサッカーの試合が行われています。

2024年国立競技場動員数ランキングを見てみましょう!
【2024年国立競技場動員数ランキング(サッカー)】
1位 1/1 日本代表 タイ代表 61,916
2位 3/21 日本代表 北朝鮮代表 59,354
3位 7/13 FC東京 新潟 57,885
4位 9/14 FC東京 名古屋 55,896
5位 9/28 清水 横浜FC 55,598
6位 1/8 青森山田 近江 55,019
7位 7/27 神戸 トッテナム 54,255
8位 2/25 東京V 横浜FM 53,026
9位 6/1 鹿島 横浜FM 52,860
10位 4/7 FC東京 鹿島 52,772
11位 2/17 神戸 川崎 52,142
1位 1/1 日本代表 タイ代表 61,916
2位 3/21 日本代表 北朝鮮代表 59,354
3位 7/13 FC東京 新潟 57,885
4位 9/14 FC東京 名古屋 55,896
5位 9/28 清水 横浜FC 55,598
6位 1/8 青森山田 近江 55,019
7位 7/27 神戸 トッテナム 54,255
8位 2/25 東京V 横浜FM 53,026
9位 6/1 鹿島 横浜FM 52,860
10位 4/7 FC東京 鹿島 52,772
11位 2/17 神戸 川崎 52,142
5万人以上集めた試合を取り上げました。
日本代表の試合の動員はすごいですね。
エスパルスの動員数は5位となりました!
J2での動員はすごいですね。
ちなみに町田vs浦和、神戸vs川崎などのカードを上回っています。
こちらは50,000人の動員がありません。
海外クラブのジャパンツアーの試合も上回っています。
来季も国立競技場で試合を行うこととなるでしょう。
ビジターの動員を期待できるクラブも多くなります。
出来れば4月か5月の早いうちに開催して、また新たに観戦する人を感動させ、その後シーズンの新たな動員につなげていってほしいですね!
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