リーグ戦も残り10試合、ただ途中に多数のインターバルが…エスパルスにとって直近5試合が非常に重要な理由

エスパルス

 

Jリーグも残り10試合となり終盤戦を迎えることとなります。

 

ただ来年にワールドカップを控え、暑い夏や欧州のオフシーズンも終わり代表の活動も増えてきます。

最終節は12月6日ですがそこまでは14週間あります。

14週間で10試合ですし、今月には3連戦が組まれています。

 

つまり残り10試合の中で中断期が複数挟まれており、悪い流れをリセットしたり、補強はできなくてもけが人の復帰なども含め立て直しができる機会が残されています。

残留争いを難しくする要素かもしれません。

 

【今後の日程】

28節~29節 2週間のインターバル

新潟、京都、浦和、神戸、FC東京と対戦

33節~34節 2週間のインターバル

川崎、東京Vと対戦

35節~36節 2週間のインターバル

C大阪と対戦

36節~37節 2週間のインターバル

湘南、岡山と対戦

 

残り10試合のうち9月で半分が終わり、残りは2か月強で5試合を行います。

非常に重要な9月の戦いとなります。

残留争いブロックとチームとの2試合行われるので、ここで勝ち点を取ること、そして与えないことが残留に近づくために必要なことです。

 

まずは中断開けの最初の試合が最下位新潟との試合なので、ここで勝ち点3を取りきることが重要ですね。

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