現在、エスパルスの外国籍選手は6選手が所属しています。
外国籍選手の貢献度はどのくらいでしょうか?
出場時間数で見てみましょう。
DF ブルネッティ選手 602分
DF キムミンテ選手 504分
MF ブエノ選手 3135分
MF カピシャーバ選手 1773分
FW アフメドフ選手 244分
FW ステファンス選手 54分
DF キムミンテ選手 504分
MF ブエノ選手 3135分
MF カピシャーバ選手 1773分
FW アフメドフ選手 244分
FW ステファンス選手 54分
ブエノ選手の貢献は言うまでもなく中心選手として活躍をしています。
絶対にプロテクトすべき選手です。
他の選手はシーズン途中の加入やケガなどもあり出場時間が伸ばせていません。
2番目に出場が多いカピシャーバ選手ですら90分換算だと、半分の20試合程度の出場時間に留まります。
外国籍選手の評価は微妙と言わざるを得ません。
来季は新人のオム選手が加入するのでこのままだと7選手となります。
あとはレンタルでFWアジズ選手がいますが、復帰はおそらくないでしょう。
ハーフシーズンは外国籍選手については、新加入獲得の動きが無いかもしれません。
海外での移籍が本格的となる、2026-2027シーズンの前を見据えたほうが良いでしょうか?
ハーフシーズンで課題を見つけ、解消できそうな選手を少し早めにアプローチをしていくことで態勢づくりをしたほうが効果的な気もします。
まずは残り2試合、出場機会を得た選手は活躍をしてほしいですね!


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