エスパルスが始動をして9日となります。
そして明日には鹿児島キャンプが始動します。
そんな中、早くも練習の強度が上がってきました。
始動間もないトレーニングとしては負荷のかかるトレーニングに見受けられます。
特に感じたのはパワーとアジリティの強化です。
チューブなどを使い負荷をかけながら、ステップを数多く踏ませるトレーニングが印象的です。
そして広いエリアでフリーマンを入れながら10本パスをつなぎ続けるトレーニングが続けられました。
このトレーニングは無呼吸の時間も長いので心肺も強化されるキツイ練習ですね。
始動間もなくここまでできているのはコーチ陣も含めて、エスパルスに引っ張ってきた効果であることは間違いありません。
『王者の組閣効果』とでも言いましょうか。
トレーニングメニューの切り替えなどに淀みがないだけでも、トレーニング効果は高まります。
そして意図をスタッフ全員が理解しているので、選手を同じ方向に向けやすいというのもありますね。
始動日当日のトレーニングでは吉田監督が「おとなしい」と表現をしていましたが、直近のトレーニングではコーチ陣だけでなく選手の声も出るようになってきたので、スイッチが入ってきたのだと思います。
しっかりと身体が起きてきたと思うので、ここからさらに厳しいキャンプを迎えることができそうです。
対外試合もありますし、何とかけが人が出ない状態で開幕まで行きたいですね。

