エスパルスは今週非公開トレーニングを続けています。
そして恐らく本日、開幕前の最後のトレーニングマッチを極秘で行うことでしょう。
開幕に向けて最後のテストとなります。
さて、現時点でのエスパルスの仕上がりはどうでしょうか?
「頭では理解できているが、身体のほうでは守備で6割~7割、攻撃はまだまだ…」
このように吉田監督はコメントをしています。
無意識に体が動くというところまではもっていけていないようです。
守備では反応の遅れや綻びが出てしまうシーンがあるということです。
攻撃ではテストマッチの時のように、単発で終わってしまうことが多いということでしょう
個のスキルで打開するしかない状況です。

それでも切り替えの速さだけは担保してほしいですね。
現時点でのエスパルスの生命線となり得る部分だと思います。
エスパルスの進化を宇野選手が語っていました。
「よく”確率論”という言葉を使いながら話してくれるんですけど、攻撃においても、ここに選手がいるからセカンドボールを拾えるんだよみたいなところの説明が、自分たちにスッと入ってきやすい部分があったので。神戸と対戦していて、なんか相手にボールがこぼれるなというのはすごく感じていましたけど、そこの配置や意図を持ったプレーがあったんだなと」
予測と確率で選手たちに落とし込みをしているようです。
選手の感覚からデータと数値に置き換えた指導はエスパルスに変化をもたらすことでしょう。
そしてチームがケースを学習していけば、パターンを認識できるようになり、より確率の高い選択ができるようになります。
確率論がベースなので再現性も生まれますし、選手が入れ替わっても変わらずにできるようになるでしょう。

個人的には非常に期待している部分でもあります
磐田とのトレーニングマッチからどれだけ高められているか楽しみですね!


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