蓮川選手とブルネッティ選手の対談動画
インターバル期間中、蓮川選手とブルネッティ選手の練習後対談動画が公開されました。
外国籍選手の性格についてお互いに言いたいことを言い合う、この時期にふさわしい楽しい内容でした。2人のやりとりを見ていると、ともに怪我を経験し、リハビリを一緒に行うなかで関係性が深まったことが伝わってきます。
動画の冒頭で触れていた年齢と先輩後輩の関係
動画の冒頭では、年齢や先輩後輩の関係性についても触れていました。
DFラインの中では若い方に属する2人ですが、前節のDFラインの年齢は36歳・34歳・29歳・29歳。本多選手がいつも通り出場していれば、平均年齢はさらに上がります。
年齢でプレーが決まるわけではありませんが、未来を考えると若い選手・中堅選手が台頭してくることへの期待は自然と高まります。
ブルネッティ選手への意外な評価
動画の中で蓮川選手はブルネッティ選手を高く評価していましたが、その内容が少し意外でした。
左足を使えること、センターバックとサイドバックの両方をこなせること、堅実なプレー——そうした要素を思い浮かべる方も多いかもしれません。しかし蓮川選手が冒頭で挙げたのは、サイドで確実に1枚剥がせるという攻撃面での評価でした。
確かに言われてみれば、左サイドで相手をかわして持ち上がるシーンは何度もありました。
かわす動きが大きいぶんテクニカルな印象を受けにくいかもしれませんが、持ち上がるスキルは確かに高いものがあります。
2人の戦列復帰がエスパルスにもたらす影響
ブルネッティ選手を評価した蓮川選手自身も、開幕直前まではCBの軸として期待されていた選手です。広いエリアをカバーする能力は、高いラインを保つ現在の戦術にとって不可欠の要素です。
この2人が戦列に戻ってくれば、DFラインのポジション争いはかなり高いレベルになり、チーム全体の底上げにもつながるでしょう。能力の高さを考えると、トレーニングマッチを待たずして出場する可能性もあります。復帰が楽しみです。

