【まあJ順位表分析】開幕5試合と直近5試合を比較する——数字で変化の中身を分解すると見えてきたこと

分析

 

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直近5試合の成績を振り返る

エスパルスの直近5試合の成績は2勝2分1敗、勝ち点10。開幕からの5試合が1勝3分1敗で勝ち点6だったことと比較すると、同じ試合数でも勝ち点をほぼ倍近くまで積み上げた計算になります。

PK勝ちを2試合含んでいるため、通常のレギュレーションであれば勝ち点8相当ですが、百年構想リーグのルールのもとでしっかり2点ずつを積み上げた結果が数字に表れています。


得点力の向上が勝ち点に直結

この変化を支えているのが、得点力の改善です。

開幕5試合では得点3・失点4だったのに対し、直近5試合では得点8・失点5。得点数が2倍以上に増加しており、複数得点のゲームが増えてきたことがそのまま結果に結びついています。

得点数はまだリーグ内で中位レベルにとどまっていますが、直近の試合で見せた複数得点のパフォーマンスが継続できるようになれば、終盤戦での上位進出も十分に視野に入ってきます。


安定した守備が下支え

攻撃面の向上が際立つ一方で、守備の安定も見逃せないポイントです。

前節のクリーンシートもあり、失点率は0.9という素晴らしい数値を記録。失点数はEAST・WEST合算で4位の安定感を誇っており、近年のエスパルスを知るファンからすると「近年では考えられない」水準と言っていいでしょう。

開幕前から取り組んでいた守備の整備は上手く行っているといってよいでしょう。


得失点差という指標が示すもの

現時点でEAST・WESTを合わせて得失点差がプラスのチームは8チームのみです。エスパルスがこのグループに名を連ね続けることができれば、順位は自ずとついてくるはずです。

得点力がさらに上向けば攻守のバランスはより盤石なものになります。後半戦も、楽しみを維持できる順位でのゲームを期待したいところです。

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