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【まあJプレビュー京都戦】GW連戦3戦目、3連敗だけは許されない——京都の走力に対してエスパルスは何ができるか

 

エスパルスはこの連戦に入り、ホームゲームで90分負けを2連敗と、最悪のスタートを切っています。直近5試合に広げると90分負けは3回。勝ち点が伸びず、現在は最下位とわずか1ポイント差という状況です。今日の結果次第では、ウエスト最下位に転落する可能性もあります。

内容もまた、結果に見合ったものとなっています。シュート数はわずか5〜6本と、攻撃の形がほとんど作れていません。開幕前から守備に力を入れてきた準備の成果も、最近ではあっさり失点するシーンが増え、影を潜めつつあります。結果も内容も伴わない試合が続いているのが正直なところです。

そして今日は中3日、次節は中2日と修正の時間もほとんどありません。吉田監督は「怪我人が多く基本システムが組めない、ただそれは言い訳にはならない」と口にしています。言い訳にはならないとしながらも、その言葉が出てくる時点で、どこかで”仕方がない”という意識が無意識に芽生えていないか、少し気になるところです。

エスパルスはどうなる!?走力で圧倒する京都との相性

吉田監督は前日コメントで、京都の走力について言及しています。京都は非常によく走るチームで、この試合でも走行距離がひとつのポイントになりそうです。

データを見ると、京都が相手チームより3km以上走った試合は3勝2分けと、圧倒的な結果を残しています。一方でエスパルスは5バックを採用することで後ろ重心になりがちで、自陣に押し込まれる試合が続いています。走力を活かされる展開になれば、相性的には厳しい試合になるかもしれません。

京都のジョアンペドロ選手をどう捕まえるか

京都のチーム内得点ランキングには外国籍選手が並んでいます。前節からエリアス選手も復帰しており、前線の迫力は十分です。そして、その攻撃の中心にいるのがジョアンペドロ選手です。

パスの出し手・受け手として常にチームの中心に位置し、攻撃を牽引している選手です。京都の得点パターンに特定の突出した形はないものの、リーグ上位の得点を記録しています。ジョアンペドロ選手をどう捕まえるかが、エスパルスの守備における最大のポイントになりそうです。

エスパルスはセットプレイで活路を見出せるか

エスパルスにとって狙い目となりそうなのがセットプレイです。京都は失点シーンにセットプレイからのものが多く、ここは確かにチャンスになり得ます。

ただ、エスパルスのセットプレイは精度が高いとは言えない状況が続いており、なかなか結果につながっていません。連戦を踏まえてメンバー変更も示唆されていますが、残念ながらポジティブな意味での期待感はそれほど高くないのが現状です。いい意味で裏切ってほしいのですが、どんな戦いになるのか——今日も目が離せません。


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