エスパルス開幕2週間前、静岡ダービーが実現
エスパルスは8月8日、アウェーでの名古屋戦から2026/27シーズンの開幕を迎えます。
その直前となる7月25日(土)、ヤマハスタジアムにてジュビロ磐田とのトレーニングマッチが行われることが、磐田の公式サイトから発表されました。
レギュレーションは45分×4本で、1本目のキックオフは16時からとなります。
まだまだ気温が高い時間帯でのキックオフとなるため、暑さへの対応が気になるところです。通常であればレギュラーと目される選手が1本目に登場することが多いですが、今回は気温を考慮した起用があるのでしょうか。
磐田は新体制、やはり注目は秋葉監督と乾選手との対戦か
対戦相手の磐田は、今シーズンから秋葉忠宏監督が指揮を執る新体制でシーズンに臨んでいます。また、エスパルスファンにとって馴染み深い乾選手が、今シーズンから磐田に移籍しています。エスパルス時代に人気のあった選手だけに、名前を聞くとどうしても意識してしまうファンも多いのではないでしょうか。
エスパルスと磐田は現在カテゴリーが異なるため、シーズン中に対戦する機会は基本的にありません。U21同士の対戦はあるにせよ、トップチーム同士がぶつかるのはこのトレーニングマッチが唯一の機会になるかもしれません。そう考えると、静岡ダービーとしての注目度も自然と高まります。
かつてのような激しい対抗心という意味では、生え抜き選手が両チームに揃うことも少なくなった今、以前ほどの熱量ではないかもしれません。それでも、意識せずにはいられない相手であることに変わりはなく、楽しみにしているファンは多いはずです。
なお、練習試合のため観戦は無料となっています。
開幕直前、最大の懸念は怪我
この時期のトレーニングマッチで気をつけたいのは、やはり怪我のリスクです。試合がヒートアップして激しいプレーが続くと、開幕直前の大事な時期に怪我人が出てしまう可能性があります。実際、過去にもトレーニングマッチで怪我をしてしまうケースは何度もありました。
開幕まで2週間というタイミングだけに、選手のコンディション管理と無理のない起用が求められる一戦になりそうです。とはいえ、静岡ダービーという特別な意味合いを持つこの試合、内容としては非常に楽しみな一戦であることは間違いありません。

