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【まあJプレビュー C大阪戦】連続攻撃でC大阪の3バックを穴を突けるか、鬼門でも勝ち点3を狙うエスパルスの狙いは

 

鬼門のアウェー、C大阪戦へ

今日はJ1リーグ第3節、アウェーでC大阪と対戦します。

エスパルスにとってはまさに鬼門ともいえるアウェーC大阪戦です。J1リーグのアウェーC大阪戦では28年間勝利がありませんメンバーも状態も違うので関係ないと思いますが、情報が入っている以上、チームのメンタルに全く影響がないとは言えないでしょう。

さて、その相手のC大阪ですが、実績を残していた監督の交代に見舞われました。エスパルスとしても昨シーズンは2試合で8失点を喫した相手でもあり、パパス前監督の戦術との相性は良くありませんでした。百年構想リーグでエスパルスも体制が変わりましたが、2分けという結果で勝利を手にすることはできませんでした。

この観点から言えば、エスパルスとしては相手の監督交代はポジティブに捉えても良いかもしれません。まだ2試合しか公式戦を叩けていませんし、連続失点をしているようにまだまだチームの整備のタイミングでの対戦と言っても良いでしょう。

対戦相手のセレッソ大阪の守備の狙いどころ

C大阪は2試合で4失点を喫しているように、エスパルスとしては狙いどころがいくつかあります。

サンプル数は少ないので傾向とまでは言えませんが、ドリブル、ショートパス、こぼれ球から失点をしています。

このデータから読み取れることは、3バックシステムで自陣に人数をかけて守るものの、相手の動きやセカンドボールへの対応が遅れているということです。まだまだオートマティックに守備ができる段階ではなく、選手自身が自分のポジションを守ることを優先して守備をしている段階なのでしょう。

一方でC大阪は攻撃でもまだまだ発展途上です。実績のある外国籍選手が先発で出られていないのは、暑さでコンディションが整っていないのでしょうか。エスパルスとしても何度もやられている選手たちなので非常に怖さを感じる相手ではありますが、この点も助かる点かもしれません。

C大阪はスペイン人監督(パブロ・マチン監督)らしく、後ろからしっかりとつないでくる傾向があります。エスパルスも相手陣地に押し込むプレスが生命線でもあるので、ここでどちらが上回るかが試合の流れを決めていきそうです。

清水のストロングポイントで勝機を掴む

エスパルスとしては吉田監督がコメントしているように、「相手は人数をかけて守っているが、連続した攻撃を続ければ隙ができる」という狙いになるでしょう。

エスパルスはサイドの選手の高いスプリント能力で、良いカタチでボールを持てるシーンを増やせています。

そこからのクロスやラストパスが合わずに終わるのではなく、しっかりと中を狙うことで、跳ね返されたとしてもまた続けて攻撃を仕掛けていくという戦い方です。セカンドボールも高い精度で回収できるディエギーニョ選手がいますし、連続攻撃を仕掛けていきたいですね。

そうすれば、まだ整備しきれていないC大阪の守備も反応が遅れたり、ずれたりすることで得点機がうかがえることとなりそうです。今節はオセフン選手が復帰するので、トレーニングから積み上げてきたメンバーで戦うことができそうです。しっかりと相手陣地に押し込み続ける時間が長くなれば、その分だけ勝ち点3に近づくこととなりそうです。

タイトル奪還へ、連敗は許されない

エスパルスは目標を「タイトル」と広言をしているチームです。タイトルを狙うチームは決して連敗をしてはなりません。鬼門と言われる場所とはいえ、わずか3試合でタイトルが難しいと感じさせるような試合にはしてほしくないですね。

ここから始まる過酷な6連戦のスタートは、白星で切りたいところです。


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