エスパルスが移籍ウインドーが閉じるギリギリで動きました。
千葉選手が横浜FCへ完全移籍
1つは千葉選手の横浜FCへの完全移籍です。アカデミー時代に活躍した実績と、J3での実績からエスパルスでの活躍を期待され続けましたが、残念ながら完全移籍でチームを去ることとなりました。
育成型期限付き移籍でプレーをしていた藤枝時代の監督のチームでもありますし、期待されての移籍ではないでしょうか。千葉選手自身のサッカー人生をかけた大きな決断だったと思いますし、この決断が実ることを期待したいですね。
京都から平戸選手を獲得
そしてもう1つが補強情報です。京都から平戸選手の獲得が決まったという報道がありました。
平戸選手は鹿島のアカデミー出身で、プロ入り2年目の町田(J2)でプレーをした際には17アシストという驚異の数字を記録しています。その後もチームの主力として活躍し続けており、J1京都で4シーズンプレーをしています。
J1になってからゴールは少ないものの、昨シーズンもアシストは7を記録しており、チャンスメーカーとして大きな期待ができます。今シーズンは開幕3試合スタメンでしたがパフォーマンスが上がらず、ベンチ外が続いている中でエスパルスのオファーがあり移籍を決断したようです。
得点力不足解消への期待
エスパルスは言うまでもなく圧倒的な得点力不足に陥っています。ただ決定力がない選手で構成されているわけではなく、最後のプレーがかみ合っていない印象が強くあります。
前節は井上選手のサイドチェンジなどを入れることでチャンスになったシーンもあるように、ラストパスともう1つ前のプレーの精度が上がれば、得点も取れる可能性はまだまだあります。
そんな中、平戸選手の獲得は現状の課題解決の期待ができる選手ではないでしょうか。プレースキッカーを務めることができ、ここも課題となっていたエスパルスにとっては大きな意味をもたらしてくれる期待もあります。
今日が移籍ウインドー最終日ですし、正式発表が待たれるところです。

