まあ、Jでいこうと思います

京都から電撃加入した平戸選手の入団会見、移籍成立は「ほぼ1日」

 

昨日、京都サンガF.C.から完全移籍で加入した平戸選手の入団記者会見が行われ、その内容が公式から発表されました。

加入が発表されたのは9月17日。反町GMはリリースで、得点力不足が依然としてチームの大きな課題であること、そのうえで得点機会を多く作れる選手に絞って獲得したことを説明していました。セットプレーのキッカーとしての期待も明言しています。

今回の会見では、その獲得の舞台裏が少し見えてきました。

平戸選手のエスパルスへの移籍はほぼ1日で決まった

まず驚いたのは、この移籍がほぼ1日で決まっていたということです。

反町GMは会見でこう話しています。

「時期も時期だったので彼に関して言うともうほとんど一日ですべて決まったという感じです。」

移籍市場の終盤には、こういうスピード感で話がまとまることもあるのですね。

クラブとして課題がはっきりしていて、ターゲットも絞れていたからこそ、決断が早かったのだと思います。

京都を離れる決断の重さ

平戸選手は京都で出場機会を失っていましたが、その理由は怪我だったとのことです。

ただ、エスパルスではすでに試合に出ています。コンディションは問題ない状態だったはずです。

平戸選手がエスパルスを選んだ理由は「成長できるから」でした。

とはいえ、ACLでも戦えるチームからシーズン途中に、しかも1日で移籍を決めています。表からは見えない、いろいろな事情もあったのではないかと思います。

今シーズン同じ京都からエスパルスに移籍した須貝選手の存在も、決断を後押ししたのではないかと思います。

新しい環境にすぐ馴染めるかどうかは、シーズン途中に加入する選手にとって大きなポイントです。気心の知れた選手がいることは、想像以上に心強いはずです。

背番号18に期待する勝ち点の演出

前節、平戸選手はいきなり出場しました。

短い時間でしたが、キックの質の良さは早速見せてくれました。

反町GMが期待するセットプレーのキッカーとしての役割は、得点力に悩むいまのエスパルスにとってすぐに効く武器になるはずです。

背番号18が躍動する姿が増えれば、エスパルスの勝ち点も増えていくことでしょう!


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