宮原コーチの初陣は、これまでと大きく異なるメンバー構成に
エスパルスは10月3日、U-21のカテゴリーで磐田との試合をアイスタで行いました。
この試合の前に、U-21の監督が北本コーチから宮原コーチに代わっており、これが初戦となります。
監督が代わったからか、それとも日程的な問題なのか。
おそらくそのどちらもあると思いますが、これまでのU-21のメンバーとは大きく異なりました。
エスパルスのスタメンには、スンウク選手、ディエギーニョ選手、カピシャーバ選手と外国籍の選手が3人出場しています。
そして蓮川選手もスタメンに名を連ねており、J1での出場実績が豊富な選手が顔をそろえました。
若手の育成という目的の中でいうと、少し反則とも思えるメンバー構成でした。
実績のある選手が軸になり、若手が自由にプレーできた
相手の磐田は翌日にリーグ戦を控えており、メンバーはユースの選手中心です。
さすがにレベルの差がありました。
やはり実績のある選手とユースの選手では、体の作りから違います。
そこで軸ができるので、エスパルスの若手の選手たちも自由にプレーすることができていたように見えます。
結果は3-0の勝利です。
ただ、かなりレベル差があったので、結果と内容について言及することはあまりないかもしれません。
収穫はベンチ外の選手のコンディション
そのなかでの収穫は、リーグ戦のベンチ外の選手が、しっかりと実戦に絡めるコンディションであると確認できたことでしょう。
後半からは小泉選手も実戦復帰しています。
10月の連戦を乗り切る準備は、チームとしてはできたのではないでしょうか。
10月は総力戦、結果を残した選手にチャンスが回ってくる
10月は天皇杯、ルヴァンカップも含めて、中2日、中3日で連戦が続きます。
総力戦となります。U-21の試合とはいえ、しっかりと結果を残した選手にはチャンスが回ってくると思います。
そしてそのチャンスを生かすような活躍をしてくれれば、チームの層もまた厚くなります。
期待したいところですね。

