10月は7連戦が確定、最大9連戦へ
エスパルスは今週から、10月の長い長い連戦期間に入ります。
最初の公式戦は、水曜日に行われる長崎との天皇杯3回戦です。会場はホームのIAIスタジアム日本平です。
そして週末にはリーグ戦が再開し、アウェーで水戸と対戦します。
この10月は7連戦が確定しています。
さらにルヴァンカップ3回戦を勝ち上がると、4回戦が水曜日に入ります。その週末にはリーグ戦があるため、ここも連戦としてつながり、最大9連戦となります。
中2日、中3日の試合が続きます。チームにとっては非常に厳しい期間です。
U21の試合で見えた選手層
先日行われたU21の試合では、若手だけでなく、中堅やベテラン、実績のある選手も実戦に投入されました。試合勘を取り戻す狙いがあったと見ています。
幸い、ベンチ外だった選手たちもけがをしているわけではなく、実戦に絡めています。
リーグ戦やルヴァンカップに出場した選手の状態は分かりません。現時点での選手層は、しっかりと揃えられているのではないでしょうか。
連戦中はできる限りけが人を出さないことがこの連戦のポイントになります。
昨シーズンとは変わった連戦中でも続く公開トレーニング
スケジュールを見て少し気になったのが、連戦中でもしっかりと公開トレーニングを行っていることです。
中3日の時は1日オフを挟み、翌日に公開トレーニング、試合前日は非公開という流れになっています。
中2日の時も1日は公開トレーニングを行い、試合前日は非公開です。
昨シーズンは、連戦中は基本的に非公開トレーニングでした。
これは吉田監督の方針でしょうか。それともチームとして方針を変えたのでしょうか。
声を力に変えるために必要なもの
監督や選手たちは、ファン・サポーターのために戦うこと、そしてその声が力になることを日頃から口にしています。
もしかしたらその力を手にするための公開トレーニングなのかもしれません。
ただ、大事なことは結果が出ているということではないでしょうか。
結果が出ていれば、選手たちにかけられる声もポジティブなものになります。結果が出ていないときには、そうではない声が混ざる可能性もなくはありません。
だからこそ、まずは連戦の初戦です。カップ戦ではありますが、ホームゲームです。しっかりと勝利し、連戦に勢いをつけてほしいですね。

