水曜日のカップ戦で敗れ、公式戦の連勝は5でストップしました。
それでも、リーグ戦に目を向ければ今日は4連勝がかかる一戦です。
相手は下位に沈むチームで、舞台はホームのアイスタ。確実に勝ち点3を取りたい試合であり、もっと言えば勝ち点3を取らなければならない試合です。
対戦相手のガンバ大阪
G大阪は開幕戦の浦和戦に4-3の打ち合いで勝利して以来、リーグ戦で勝ち星がありません。
第9節終了時点で1勝3分5敗の勝点6、順位は18位。
リーグ戦は8試合勝ち無し、直近では4連敗を喫しています。
しかもこの4連敗の間、得点は1つも奪えていません。なすすべなく敗れている状況です。
開幕から全試合でスタメン出場しているのは1人だけで、メンバー選考も試行錯誤が続いています。また、G大阪は13日に敵地オーストラリアでACLEを戦っており、こちらも過密日程の中での一戦となります。
ただし、油断は禁物です。得点という結果を残している外国籍選手への警戒は怠れません。
得点パターンが確立されているチームではないからこそ、何が起点になるか読みにくい面があります。しっかりと相手陣地に押し込んだ後も、長いボールへの対処には警戒し続けることが求められます。
エスパルスは先制したい、そして大切な先制した後の戦い方
先制してブロックを作り、守り切る。このパターンはカップ戦で崩されてしまいました。
仮に先制できたとしても、2点目を取り切る姿勢が必要なのかもしれません。リードを守るのではなく、リードを広げて試合を決める。その意識がこの試合のポイントになりそうです。
エスパルスはクロスとセットプレーで仕留めたい
G大阪の失点パターンを見ると、セットプレーとクロスからの失点が6割近くを占めています。
なかなか得点を奪いきれていないエスパルスですが、クロスから素晴らしい流れでゴールに迫るシーンは創り始めています。
前節の前半のようなロングボール一辺倒の戦いではなく、左サイドで作って右で仕留めるような攻撃を積極的に見せて欲しいですね。
相手の弱みと、エスパルスが積み上げ始めている形が噛み合う試合です。セットプレーの精度も含めて、ゴールに直結させたいところです。
是が非でも取り切りたいホームゲーム
エスパルスはカップ戦で完全ターンオーバーを行い、主力選手を温存しました。
その上でのカップ戦敗退という結果を考えると、この試合はしっかりと勝ち点3を取る必要があるでしょう。
さらに、リーグ後半は現在の下位チームとの対戦がアウェーに集中しています。そのことを考えると、調子の出ていない下位チームとのホームゲームは是が非でも取り切りたいですね。
連戦の一番の回復材料は勝利であることは間違いありません。中2日と厳しい日程ですが、勝ち切ってほしいですね。

