まあ、Jでいこうと思います

【順位表分析】7連戦が残した数字は得点19位、得失点差17位、得失点差-10は降格候補と同水準

 

公式戦7連戦が終わり、エスパルスは1週間のインターバルを挟んで、通常の試合間隔に戻ります。

ただ、この連戦で順位に大きく関わる数字が悪化しました。

完全に下位チームの数値になりました。

得点はリーグ19位、得失点差は降格争いの水準

得点はわずか10で、リーグ19位です。

得点が少ないチームには、失点も少ないという特徴が出やすいものです。エスパルスもこれまでは、少ない得点を守備で補う形で勝ち点を拾ってきました。

ところが、上位チームとの2連戦でその形が崩れました。町田戦は0-5、広島戦は0-4です。それまでの10試合で11だった失点が、わずか2試合で9増えました。

得失点差が2桁のマイナスになっているチームは、リーグに4チームしかありません。エスパルス以外の3チームは水戸、東京ヴェルディ、千葉で、いずれも順位表の最下層にいます。

勝ち点ではまだ13位にいますが、エスパルスの今の状態は降格候補のチームと同じ水準だと受け止めるべきです。

「失点するまではよかった」では立て直せない

町田戦と広島戦の振り返りで、「失点するまではよかった」という声も聞きます。

内容を入力してくださいしかし、そこにフォーカスしていては、ズルズルと行くだけでしょう。

今季は上位チームとの対戦で1つも勝てていません。4つの勝利はいずれも、現在11位以下のチームから挙げたものです。

この結果を見ると、改めて思い出すことがあります。下位チームとの対戦でも、決定機を何度も作られていたということです。勝った試合でも守備の不安は消えていなかった。数字はそのことを示しています。

けが人云々は、言い訳にすぎません。

まずは失点しないところへ立ち戻る

今必要なのは、攻撃の形を探すことよりも、失点しないところに立ち戻ることです。そのうえで、下位チームとの直接対決で確実に失点を減らし、そこからチームを再構築していく必要があります。

特に、早急に手を打たなければならないのは次の2点です。

1週間のインターバルは、ここを修正するための貴重な時間です。ここで守備の土台を作り直せるかどうかが、今季の行方を左右することになるでしょう。


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