終盤戦に向けてのカギの1つにけが人の復帰があります。
主なけが人の実績(出場試合数)をまとめてみました
犬飼 121試合(2012-2017)
河井 145試合(2012-2017)
テセ 67試合(2015-2017)
チアゴ 10試合(2017)
白崎 128試合(2012-2017)
出場試合数だけを見ても、経験と実績がある選手たちです。
早期に良いコンディションで合流をしてくれれば、戦力アップになることは間違いありません。
指揮官の信頼も高い選手たちだと思います。
白崎は合流してすぐに出場機会を得ました。
守備も崩れていますし、長谷川と金子の2TOPもスカウティング情報が増えてことが要因かもしれませんが、攻撃で機能しなくなってきています。
全治の予測期間はとっくに過ぎているので、中断明けぐらいで戻ってきてほしいですね。